軌跡755 造形戦記282 そこに面白さがあるから
2013年1月27日 造形戦記
もっかい、同じようなオヤジを書いて、
今度は筆マジックで所々縁取りして色を乗せてみた6枚目。
筆マジックで所々縁取るのが、タケc的には面白く描けた。
そう、何事も続けられるのは、そこに面白さがあるからだ。
その手法が面白いのならば、それを昇華させていけばいい。
下書きに筆マジックで縁取りしていく際、大まかにずりゃりゃーと書いていって、
線の終わりを白で修正していったらどうかとか、
でもそれだと色をのせた後だと出来なくなるなとか、描く順番も変わってくる。
今の描く順番としては、下書き、色のせ、縁取り、ハイライト、ちょびっと修正、
の順であるが、縁取りの修正を入れるとなると、
下書き、縁取り、修正、色のせ、ハイライト、ちょびっと修正の順になる。
なお、アクリルガッシュで修正すると、その上に色がのらないという問題が出る。
ホワイトの影響が強すぎて、ここぞ、という部分にしか使えないのだ。
・・・ダメじゃん。
ゆえに、筆マジックでは慎重に線を引くようになる。
しかし、慎重に線を引くと、すぅっとゆっくり引くためにプルプル震えたりする。
それだと筆マジックで引く意味が薄れてしまうので、
ダイナミックにズリャッと引っ張るようにする。
出来るだけ修正をしないでもいいよう、いや、しても
それを味として演出するくらいの勢いで描いていけばいいのではないか。
そう考えた末に描いてみたのが、8弾目のサリである。
これで明日明後日のストックは確保出来た。
造形の方もさりげなく進めている。
だが、書けることはまだ少ない。
今度は筆マジックで所々縁取りして色を乗せてみた6枚目。
筆マジックで所々縁取るのが、タケc的には面白く描けた。
そう、何事も続けられるのは、そこに面白さがあるからだ。
その手法が面白いのならば、それを昇華させていけばいい。
下書きに筆マジックで縁取りしていく際、大まかにずりゃりゃーと書いていって、
線の終わりを白で修正していったらどうかとか、
でもそれだと色をのせた後だと出来なくなるなとか、描く順番も変わってくる。
今の描く順番としては、下書き、色のせ、縁取り、ハイライト、ちょびっと修正、
の順であるが、縁取りの修正を入れるとなると、
下書き、縁取り、修正、色のせ、ハイライト、ちょびっと修正の順になる。
なお、アクリルガッシュで修正すると、その上に色がのらないという問題が出る。
ホワイトの影響が強すぎて、ここぞ、という部分にしか使えないのだ。
・・・ダメじゃん。
ゆえに、筆マジックでは慎重に線を引くようになる。
しかし、慎重に線を引くと、すぅっとゆっくり引くためにプルプル震えたりする。
それだと筆マジックで引く意味が薄れてしまうので、
ダイナミックにズリャッと引っ張るようにする。
出来るだけ修正をしないでもいいよう、いや、しても
それを味として演出するくらいの勢いで描いていけばいいのではないか。
そう考えた末に描いてみたのが、8弾目のサリである。
これで明日明後日のストックは確保出来た。
造形の方もさりげなく進めている。
だが、書けることはまだ少ない。
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