軌跡761 造形戦記287 TF-08回想談18 想い 重い
2013年2月2日 造形戦記
勢いに乗って絵描きの練習をしていると、ストックが一気に
6枚溜まったので、回想談を進めつつ載せていくことにする。
2つ目の腕甲の造形が
思うようにいかなかった後、再び腕甲制作へ着手。
今度は基礎となる板にジャキーンをつけたり重ねたりして、
入り組んだ造りにしてみたところ、これがしっくりきた。
はぁ、これくらい入り組んだ造りにしないと
全体のバランスがとれんのか・・・と少しへこむ。
ゼフュターのバッテンにマフラーを試作。
こうぐにゅ~とした流れを作るために色々置いて乾かす。
このマフラーがバランサーの役目を果たす。
・・・つもりが、先っちょが重たいのでそうはいかなかった。
サリ装備始めは、下着をつけるところから。
色はまだ適当だが、紅紫妖ということで基調を
紅紫ばかりにしてもパッと見に変化がないので、黄緑を配置。
実際、この後装備をつけていくと黄緑はほとんど見えなくなり、
所々に目立つ色を使ってメリハリをつけても大丈夫であった。
6枚溜まったので、回想談を進めつつ載せていくことにする。
2つ目の腕甲の造形が
思うようにいかなかった後、再び腕甲制作へ着手。
今度は基礎となる板にジャキーンをつけたり重ねたりして、
入り組んだ造りにしてみたところ、これがしっくりきた。
はぁ、これくらい入り組んだ造りにしないと
全体のバランスがとれんのか・・・と少しへこむ。
ゼフュターのバッテンにマフラーを試作。
こうぐにゅ~とした流れを作るために色々置いて乾かす。
このマフラーがバランサーの役目を果たす。
・・・つもりが、先っちょが重たいのでそうはいかなかった。
サリ装備始めは、下着をつけるところから。
色はまだ適当だが、紅紫妖ということで基調を
紅紫ばかりにしてもパッと見に変化がないので、黄緑を配置。
実際、この後装備をつけていくと黄緑はほとんど見えなくなり、
所々に目立つ色を使ってメリハリをつけても大丈夫であった。
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