第一次サフ塗りは、とりあえず全部を塗ってみるだけに留める。
小キズが出るのは当たり前、全体をサフ色にすることに集中する。
そして、第二次サフ塗りのための修正に入る。
ここからが本当の整形になるのだろう、難儀だよ。
二の腕とその袖につける装甲。
装甲を袖につけるのにジョイントを使っているので、
それを隠す細工をあれこれ試し、やっつけでとりあえず完了。
この装甲をつけなければ袖はシンプルになるが、
全体のバランスを見て、残すことにした。
どうせとるなら二の腕には何もつけず、肌色部分を出したい。
少し前のサフ塗り用のパーツ群。
今日はさらに塗るパーツを増やし、着々と一次作業は進行中。
回想談は今日でネタ切れになったか。
これからはサフ塗りに終始していくため、やはりネタがねぇな。
セーマキャラの1人であるゼルディオのイメージ画。
ツク時代のゼルはこんな感じだったような気がする。
いや、もっと青色が多かったような気もするな。
ゼルとしての記号は、鎧の上にジャケットを着け、肩口にギザギザの破れがある。
あとは典型的なヒーロー顔という感じ。
ツクのセーマでは、サリVSゼルの構図はなかった・・・と思う。
だが、マンガを描いていく上でサリとゼルは、
漫才コンビとして練習していくことになるだろう。
後に描いたゼル像は、丈の長いジャケットを着け、
「蒼焔~(龍とか狼とか)」の二つ名を背負うデザインに近づいていっている。
小キズが出るのは当たり前、全体をサフ色にすることに集中する。
そして、第二次サフ塗りのための修正に入る。
ここからが本当の整形になるのだろう、難儀だよ。
二の腕とその袖につける装甲。
装甲を袖につけるのにジョイントを使っているので、
それを隠す細工をあれこれ試し、やっつけでとりあえず完了。
この装甲をつけなければ袖はシンプルになるが、
全体のバランスを見て、残すことにした。
どうせとるなら二の腕には何もつけず、肌色部分を出したい。
少し前のサフ塗り用のパーツ群。
今日はさらに塗るパーツを増やし、着々と一次作業は進行中。
回想談は今日でネタ切れになったか。
これからはサフ塗りに終始していくため、やはりネタがねぇな。
セーマキャラの1人であるゼルディオのイメージ画。
ツク時代のゼルはこんな感じだったような気がする。
いや、もっと青色が多かったような気もするな。
ゼルとしての記号は、鎧の上にジャケットを着け、肩口にギザギザの破れがある。
あとは典型的なヒーロー顔という感じ。
ツクのセーマでは、サリVSゼルの構図はなかった・・・と思う。
だが、マンガを描いていく上でサリとゼルは、
漫才コンビとして練習していくことになるだろう。
後に描いたゼル像は、丈の長いジャケットを着け、
「蒼焔~(龍とか狼とか)」の二つ名を背負うデザインに近づいていっている。
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