最近はどうも3rdにご執心、ということがなくなってしまってか、
プレイしても面白さを感じられなくなってきている。
「もはやこれまでか・・・」と思いつつも、
「紫苑残影」の称号を作るまでロアル亜をあと4匹のところまではきているので、
これは達成しておきたいと思うのである。

他にやることといったら、まぁ金冠集めになるだろうが、
躍起になって倒しに行く気は今んところない。
クリアしていないクエストもあるにはある。
でも、だからなんだい? くらいしか興味が湧かない。
苦手な相手というかムカつくヤツを相手にして、
これ以上PSPを放り投げるのもなんだかなぁ。
2ndGからこっち、10回は投げてるな。
ガタはきてないようだから、思いのほか頑丈だったということであろう。

2ndGからプレイし始め、そのボリュームの多さに満足していたためか、
3rdはまだ440時間程度の段階で終焉の時を迎えつつある。
やはり、「3rdG」が登場しなければ、これ以上のプレイはなかなか続けられない。
2ndGの775時間プレイしたというのは、それだけ手応えを感じられていたからだ。
3rdがそれにあと300時間足りないのは、G分であるということなのだろう。
3rdG登場を待ち望んでいる。
対クルペッコ戦は散弾が非常に有効だとわかってゴキゲンなわし。
早いこと気付いていたら、もっと有利に立ち回れたはず。
そうこうするうちに一段上げてパッチペッカーにし、
これでアルバとの戦いもだいぶ楽にナルト確信した。

アルバとの戦いは、なに、こいつ、
何か強くなったり弱くなったりする時ってない?
なんていうか、ステージ特有の噴火みたいなくだらないものに当たったり、
雷氷属性の時が長かったり、調子の良い時には普通に倒せるが、
悪い条件が重なる場合があったりして、まだ余裕では倒せない。
いつものわしなら壁にPSPを放り投げているくらいのイラ。
まぁ、ペコキッシュ装備の時より討伐時間はだいぶ短くはなっていた。

また、散弾がどのモンスターに有効なのかを調べていると、
どうやらロアル系にもいいようだ。
割と近い距離で戦うことになるロアルに、
ブシブシ散弾を浴びせ続けていれば、そうで足を引きずるようになってくる。
最近は罠を仕掛けるのがめんどくさくなってきたのか、
仕掛けた途端に違う場所に行かれるのがムカつくのか、
罠にかける前に倒すことが多くなってきた。
ロアル亜あと16匹で「紫苑」の称号が手に入る。
まだ目標は忘れちゃいない。
先日からこっち、ペコキッシュサンダーで散弾使いを練習しているのだけれど、
散弾イイ! と今頃気付いている次第である。
それまでも、拡散弾とか徹甲榴弾とかは使ったことはあったが、
どれも弾数が少ないので好き勝手にぶっ放せなかった。
が、散弾なら貫通弾と同じ感覚で撃てるから、使い勝手は良いようだ。

今のところ、クルペッコ相手くらいしか散弾で戦ってはいないのだけど、
超接近戦、割と近くで戦わざるを得ない相手だと使いやすいと感じる。
そうだな、ペッコやドス系とか中間の大きさのクマ系とかか。
あまりにデカイヤツ相手だと、攻撃の方を先にもらってしまう可能性があるので、
これらは烈風砲で行くようにした方が良いように思う。

あぁ、でも散弾がこんなに面白いものだとは思いもしなかった。
まぁ、反動軽減を1つつけてないと2、3は間隔が開いて撃ちにくいだろうが、
散弾が有効な相手はどいつか、もっと詳しく調べてみることにしよう。
わし、実はブ・・ブ・・ブエナビスタ、じゃなくて、
ブナハブラか、あの虫を駆除するクエスト以外、散弾を使ったことがない。
それが今回、アルバトリオンと戦う際、
お、散弾使えるんじゃねぇ? という発見を得るに至ったのである。

アルバと戦う時にも、わしは烈風砲でいくというスタンスではあったが、
角を破壊しようと思うとまだ戦う方法が変わってくる。
散弾なら、キリンのように頭に弾が集中してくれるらしいという情報を基に、
軽ボウガンで散弾用のを探すと、実は持ってなかったことがわかった。
ベルクーツ系のボウガンを昇華させていけばいいんだが、
あいにくジエンの素材が必要なため、どうも収集に行く気が起きない。
そこで、重ボウガンの方に、ペッコ系のが散弾が使えるということで、
ランク4のままの重ボウを引っさげ、アルバと対峙し退治することにした。

おぉぅ、弾が頭に集中してくれる。
弾がプチプチ当たってくれるのは気持ちがいい。
しかし、角は破壊することが出来るも、イイ素材は入手出来ず。
これは重ボウを昇華させて討伐時間を短縮させつつ数をいかねばならないなと、
はぁ・・・少し苦手なペッコを倒しに行くことにしたのである。

もーペッコはねぇ、ペッコだけならいいが、
呼ばれて飛び出るモンスターがウザったくてしょうがない。
ので、こやし玉を持つスペースを作り出撃。
おぉ、こやし玉万歳。
この繰り返しで素材集めにゃならんわぁと、今この地点である。
もうどうせならペッコも散弾でいってみよう。
散弾、エェかも知れんなぁ。 まさにハンターの武器か。
ヤバイ・・・というかなんというか、
モンハンプレイが日に日に少なくなってきているというか、
その分フィギュア造形の方に時間を回すようになってきたから
嬉しいといえば嬉しいのだが、それでもやはり、
わしの中での全盛期の2ndGプレイが775時間もやっててだよ、
今の3rdが、あ~・・・・・まだまだ足りてない状態で、
もうやる気が薄れてしまっているのかと思うと、
まだまだモンハン愛が足りないんじゃないかと思うわけで、
どうやれば800時間までいけるかと考えると、
討伐に時間のかかるモンスターを数狩ればいいじゃん、とか思うわけである。

といっても、それでもやはり限界はある。
たとえ30分あれば余裕で狩れるヤツを2匹狩って1時間、
そうだな、2匹同時クエなんか30分は軽くかかるだろうから、
そればっかりやって数を稼ぐって手もあるけれど、
どうだい、2匹クエばっかりで精神的にもつかどうか。
おそらく、もたない。
こんなんやるよりアマツ2回行った方がえぇわ~い、と考えるようになるだろう。

まぁ、1種類のモンスターをずっと狩っていくってのは、
やっぱり飽きがくるというか、短時間ではいきたくない。
ローテーションを組んで、じっくり時間をかけて数を重ねていった方が、
結果的には長い間遊べることになるんじゃなかろうかと。
苦手なモンスターがいなくなるまでやり続けるというのも1つの方法だし、
必要な防具や武器を揃えれりゃ、戦う必要もなくなるのも1つの理由。

今現在のわしの見た目装備Ver.4は、もう手を加えられない。
仮面がね、ラングロしかないのが痛い。
他にあぁいった仮面系のカッチョいいのがあれば、
それに合わせた装備をこしらえていけるのに、他にない。
ドボルの兜もあるにはあるが、口が見えているのはどうもダメだなぁ。
かといって、ターミネーターみたいなスカルヘッドも合わない。

・・・はっ、他の武器を使っていくって道も残されていた・・・!
いやしかし、武器使用1000回達成していないボウガンを離れるわけには。
ずらーっと0が並んだグラフを崩すわけにはいかない。
元気を出して、少しずつモンスターを狩っていきましょう。
さすがに1人でプレイする時の話がネタ切れになってきたためか、
なかなか書こうにも文章を思いつかない。
だってアカムしか倒していってないんですもん、書くことがない。
フィギュア制作もさりげなくやってはいるものの、
こちらもそんなに書けるだけ目に見えて進められないのである。

アカムは雷属性攻撃が効くということで、王牙ドでいってみることにした。
雷撃弾をぶち込めばだいぶ倒しやすくなるのかどうか。
結果は、雷撃弾要らないんじゃね? というのが正直なところ。
なんか使っても使わなくても、結局通常弾2、3は普通に使うし、
頭に当てようと意識しすぎてかわすタイミングが遅れると、
グワーって突き上げられることがあるし、
使い勝手がいいのは弾数の多い通常弾になってくる。

まぁ、王牙ドくらいしか通常弾がこれだけ詰め込めるボウガンもないので、
いや、あるにはあるが使い勝手という点では王牙ドの方が良い。
となると、しまって走ってを繰り返せる軽ボウの方が良いことになるが、
軽ボウで出撃回数を増やしたくない。
軽ボウでは火山に通い詰めて500回超えはしているものの、
純粋に狩猟出撃をしている重ボウの方で回数を重ねたい思いがある。
こちらはまだ400回を過ぎた辺り。
だから、烈風砲ないし妃竜砲で数を狩りたいのである。
毎日アカム3匹討伐を繰り返せば、なんとか軽ボウを抜けそうだ。
ロアル亜も忘れずに。
今日はアカムを中心に討伐数を重ねていった。
というか、アカムしか倒していない。

やはり、装備による強さが、討伐の時間にも影響しているようだ。
烈風砲装備の、ただの見た目装備では、現地点で速くて23分、
格好を見ないでシルバーソルの妃竜砲装備なら、20分を切れるようである。
うーん、貫通弾でズバズバやっても、弱点特攻やら通常弾強化やらが勝手につく
シルバーソル仕様の方が、残念ながら性能的に強いようだ。
数を重ねるのならば、20分前後でいけるシルバーソルの方が効率が良い。

通常弾2、3を使って一度キャンプに帰り、急いで調合して戻り、
その調合分を使って、もうちょっと調合が出来るかなぁ、
でもいけるかもと貫通弾1でちょろちょろ撃って、
あ、スキを見て調合しよう、と通常弾2を急いで調合したその時間、
迷いが少々あったその時間がなければ、討伐時間は短縮出来るだろう。
が、そこまで急いで討伐しても別に嬉しくもなんともないので、
やられないことを重視し、不意に喰らわないように間合い取りに気をつけよう。
アグナと戦うよりこっちの方がまだ気が楽でいいわい。
今現在、ズバ抜けて数を倒しているモンスターはおらず、
まだ100匹を超えているものすら出していない状態である。
2ndGの時は、倒しやすかったイャンクックで数を重ねていたが、
今回は、なんか数を重ねにくいというか、
200匹以上倒してやろうという気になるモンスターがいない。

ボルボロスやクルペッコが連続で出てくるクエストはあるようだが、
どうもそれに挑もうという気が起きない。
特にクルペッコ、あんなのとずっと戦えるかってんだ。
そりゃ、2人でやるならば火力集中でずっといけるんだろうけども、
他にモンスターを呼ばれてそれに邪魔されるのがどうにもいけ好かん。

で、色々と考えてみて、倒しやすい、というか、これなら数を重ねれば
いい思い出になるのではないかというのが、覇竜アカムトルムである。
倒そうという気になったのは、コイツがボウガンでいけることがわかったからだ。
素材確保のためでなく討伐数を稼ぐのなら、貫通弾を食らわせばなんとかなる。
まずは10、次いで20と数を重ねていき、
最終的にはあ~、この手のデカ敵はほっとんど数いったことがないから、
自分でも驚くほどの数を倒したいもんだ。
1日1アカム、100日で100アカム。 1年で365アカム・・・。
昨日からずっとやってきた2匹クエストをようやく埋めて、
晴れてアルバトリオン狩猟クエストを出現させることが出来た。
もうね、アグナ系がどうもダメだわ。
ムカついてムカついて、もうちょっとでまたPSP投げるところだった。
体力的には低いかもしれないけれど、
アマツマガツチと戦っている方が精神的に楽だったような気がする。

さて、最終目標ではないが、1つの目標だったアルバトリオンと対峙し、
まずはどんな攻撃かを見極めてやろうと立ち向かっていった。
・・・なるほど、空を飛んでいる状態の方が厄介そうだ。
もうなんかめんどくせーヤツだな、しかし。
グルグル戦法もスタミナ切れで何回も窮地に立たされてしまったので、
次回は急速回復を備えた装備でいかねばならないと、3回やられてリタイア。

色々とコーディネートを考えるも、とりあえず回避距離と急速回復が
あればいいということで、スロットが7つほど余っていたが、
何つけようかと考える時間がもったいなく思いすぐに出撃した。
あ、弾製珠でもつけときゃよかったか、と思ったのは戦いが終わってからだった。

どれだけ食らわせば倒せるのかなんてのは、
1回全力で倒してみないことにはわからないから、
1回目戦った時のデータを基に立ち回ること数十分。
・・・あ、なんか勝ったっぽい。
貫通弾1、2、3と調合分、それに通常弾2でバシバシやっていると倒せた。
弾数にして、アマツと戦ったくらいの感覚だったか。
さすがにハラハラさせてもらったよ。
見た目装備Ver.4でいけなかったのが悔しいところではある。

戦った感触としては、2ndGのクシャル=ダオラの方がイヤだったな。
あの暴れん坊将軍の攻撃を思うと、アルバはまだいい方だ。
2人で前後から攻撃すると戦いやすそうだ。
2匹とも回復役に回したニャンコは終始役に立たず・・・。

さて、次なる目標、というか忘れていた「紫苑」の称号を求めて、
ロアル亜の数を増やしていかねばなるまい。
続いて、ディアとディア亜との戦いに赴くことにした。
あー、なんか戦いたくないなぁ・・・いやだなぁ。
その思いが届いてしまったのか、妙に1マップに集まりやがる。
こやし玉を持てるほど余裕もないし、2匹相手はめんどくせーから他所へ撤収。
時間をかけてでも勝利は掴まねばならないのだ。

・・・ディア2匹との話はこれくらいで、まぁ勝ったと。
2人の時にバキンバキンのけちょんけちょんにしてやりたいところだが、
次なる相手は、ベリオ亜とディア亜・・・ガッデム!
またしてもディア亜かよ。
だが、1つ1つ難関を突破していかなければ、我が目標にたどり着けぬ。

ベリオ亜の方は、最初1匹の時にしこたま喰らわせていたので、
割と早い段階で捕獲することが出来た。
問題の竜巻メリーゴーランドは、思いっきり近くにいると回避出来るっぽい。
重ボウだと武器をしまうまでにタイムロスがあるから、
もう超接近でぐるぐる回避した方がよさそうだ。

ディア亜は、1匹だと案外・・・だいぶ・・・楽になる。
こちらも武器をしまって戦ってはいられないから、
あのボフーボフーって砂煙の後飛んでくる攻撃も、
遠くもなく近くもない場所から前転でかわすのが無難なようだ。

残る2匹クエはあと6。
・・・あれ、なんか1個増えてない?
32番目にガンキンとイビルジョーのやつが挟まってた・・・!
まぁそれは最後の方に残しといて、次はドボル2匹でも・・・はぁ。
今日は、未だクリアしていないクエストを埋めてやろうと、
2匹クエのやつに挑戦していくことにした。
勝てないはずはない、ただ、通常弾1で戦わなければならなくなる状況を、
避けたいという気持ちの方が強かったのだろう、だから手が出なかったのである。
残る2匹クエは9つ。
1つ1つじっくりと堪能しつつも埋めていくとするか。

まずは、「集え! 孤島の大連続戦」に挑戦。
って、これ3匹クエじゃねぇか、というツッコミは置いといて、
これがいけるようであれば、弾数にも余裕が出るんじゃないかとの見方である。
ロアルは通常弾2と貫通弾1で仕留め、次のアオアシラは、
なんちゅ、こいつ2匹かよ! くそったれ!
と悪態をつきつつも仕留め、ナルガ亜も普通に仕留められた。
弾数的にはまだ余裕があったから、まぁまぁいけるのだろう。
さらに余裕を見てシビレ罠や落とし穴を使うのも手だ。

次はベリオロスとボルボ亜である。
こいつらは一緒にいるところに入りさえしなければ、各個撃破でなんとかなる。
2匹来たらもう逃げるの一点張りで様子を見てやろう。
・・・くそっ、通常弾2を補充するの忘れていた! リタイアしてもう一度挑戦。
ボルボ亜のナナメに突進してくるのが異様にムカついてかなわん。
動きが見えているのにそっちに咄嗟に飛んでしまう自分にもかなわん。
素材がバランスよく色々採れるのは嬉しいが、やはりあまり行きたくはない。

次はナルガとドボルでもいくか。
ナルガは数戦っているので大したことはないが、
ドボルは図体がデカイだけになかなか手を出しづらい。
まずは目障りなドボルから始末してやろうとするも、ナルガが途中で乱入。
広いマップが8つそこらあるのに、なんで一ヶ所にまとまるのかね。
逃げたと思ったらもう1匹も同じ所に逃げやがるし、意図しているとしか思えん。
ドボルには苦戦したけれど、まぁなんとか捕獲。
ナルガもなんなく捕獲までこぎつけ・・・たと思ったら、
捕獲玉が途中で切れた・・・! バカな、補充してなかっただとぅ!
やむなく討伐し、終了。

残る2匹クエはあと7つ。
先ほど揃えたアカムの腰部を合わせてスキルを調整したところ、
回避距離と見切り+1がせいぜいだった。
なんかどんどん弱体化してきたんだが・・・見た目のためにあえてこれでいく。
妃竜砲に替えればスロットが3つつくからもう少しスキルの幅が広がる。

さて、通常の捕獲アイテムも持って何行こうかと考えていたら、
いつの間にかアマツマガツチを倒しに行こうとしていた。
まぁ、玉砕覚悟でデータでも取ってきてやろうとしたのだろう、
どれだけ攻撃すれば覚醒するのかまでは見ておくつもりだった。

・・・が、どうだ、こっちも本気になってアマツと戦いを繰り広げている。
弾が足りなくなったらそこでアウト、やれるだけやってやろうと、
貫通弾をひたすらぶち込むこと数十分、少し間が空いてアマツが勝手にやられた。
・・・はっ、その近くにいたのは黒騎士ニャンコ・・・。
お前か、お前がトドメを刺してしまったのか・・・!!
まぁいい、倒せたんだからよしとしよう・・・。
やはり、天空の龍玉とやらは2つくらい出るみたいだ。

このアマツ戦のおかげで軽ボウガンの凶針とやらを仕入れることが出来た。
4種類の属性弾を速射出来るのは、経済的に見てもありがたい。
この調子でウカムも倒せるようになればいいんだが。
雌火竜の紅玉を求めてレイアとずっと戦うも、やはり出ず。
紅玉に関してはどうやら見放されているらしく、
レイアではダメだと、希少種の方へ狙いを定める。
希少種の方がちょびっとは出やすくなるよな、という期待を込める。

その願いが届いたのか、希少種対決では1匹目で紅玉出現。
うむ、硬かっただけのことはあるな。
これで出なければ普通のレイアを何匹も倒す方が精神的に楽だ。
残るはアカムの大牙2つのみ。

シルバーソル装備に換えて弾とか用意するのがめんどくさいので、
見た目装備のまま、超防御仕様で出撃。
大牙を確実に手に入れるためには牙を2本折るしかない。
あわよくば1回で2本とれるかや~・・・と思いきや、取れなかった。
剛爪も同じアイコンだったので一瞬、やったか! と喜んだんだが。
くそっ、もう1回まったく同じことをしなければならんようだ。

再度アカムへ挑戦。
貫通弾が思いっきりズバズバ当たってくれるから爽快感は抜群だ。
まさに怪獣を仕留める快感に酔いしれるわけだが、
大牙はここで2つ出てくれて、晴れて腰部を作ることが出来た。
ひとつひとつの目標に向かって、意地で戦っていくのは素晴らしい。

汎用的に使う仕様で、守りの爪だけを持っていくなら、防御力は290ある。
ガンナーとしてこれだけあれば上等博覧会でしょう。
あとは搭載するスキルの調整をすれば、見た目装備Ver.4が完成する。
さて、どんなスキルをつけられるのか。
ラングロヘルムの方はなんとか作成。
欲を出してボルボロスも倒してやろうと(一緒に出現)戦ったものの、
予想以上に弾を使い、ラングロトラと戦う時には、
ヤベェ・・・弾が足りねぇんじゃねぇ!? と危機感を感じたが、
ギリギリのところで捕獲までこぎつけることに成功。
どうもラングロトラ関係は微妙に苦戦した記憶しかない。

次は雌火竜の紅玉を手に入れるためにレイアと戦うことになる。
紅玉関係はあんまり出ないかなぁ。
要らない時には余るほど手に入っているはずなのに、紅玉はストックがない。
これを手に入れなければかっちょいい腰部が作れない。
紅玉を出すまでレイア狩りを続けなければなるまい。

アカムとは運が良ければ1回で大牙が2つ手に入る可能性はある。
そりゃ宝玉が3つも出るんですもの、大牙くらい5つくらい出してもらわないと。
それにしても、アカムのニャンコ装備が激カッコイイ。
ちょうどニャンコの名前を「黒騎士」にしていたのでピッタリ。
ダメージを喰らわしているのかどうかよくわからないのだけれど、
トドメの一撃を持っていかれることもあるので、活躍してはいるのだろう。
アカムトルムと戦ったことによって作成可能になった防具、
わしはその防具の中に究極の見た目装備に出来るという確信を得た。

それは腕部と腰部である。
もうこれこそわしにとっての究極の見た目といってもいいであろう装備。
特に腰部のスカートは、レックスレギンスと見事にマッチしている。
見た目はまさに黒機士。 黒騎士じゃなく黒機士。
これはなんとしてでも手に入れなければなと思うに至ったのである。
後は覇竜の大牙が2つにレイアの紅玉が要るな。

頭はラングロで、どうしてもこれは外せない。
他の頭は目が見えてしまうため、どうもしっくりこないのである。
あ、これ、ヘルムじゃなくてキャップだ。
・・・そうか、回避性能用にキャップの方を使っていたか。
これも素材採って交換して防御力の底上げをしといた方がいいな。

胴は今のところガンキンUレジストであるが、
スロットが1つしかないので少し融通が利かない。
でも、肩パットがジャキーンて出ていて色合いがしっくりくるのはこれだけだ。
肩パットがなくてスロットがあるのは多いが、
仮面とのバランスを見ると、どうしてもジャキーンが要るのである。

腰と腕を換えることによって、スキルを見直さねばならなくなるだろう。
まぁ、回避距離がついていれば、あとはどうでもいいや。
達人を捨てつつ烈風砲で会心率50%を確保し、
スロットと相談してスキルつけは出たとこ勝負でいくとしよう。
あ、アカムいけるわ。
時間はそこそこかかったけれど、弾もなんとか足りたし、
見た目装備のために素材を集めていくのもいいかも知れない。
しかし、それにしても覇竜の宝玉が3つも出たりするんだが、
宝玉って普通の報酬になってしまったのか。

朱鷺師推薦のシルバーソル装備でいけたものの、
今度はわしの見た目装備でいけるのかどうかを試してみることにした。
見た目装備は回避距離と見切り+2の状態、それに烈風砲という組み合わせである。
攻撃力に特化している装備ではなく会心率に特化しているため、
どうなんだろう、弾が足りなくなった時のために通常弾1も持っていこう。

結果は、貫通弾1、2、3と調合分を使ってほぼ足りるくらいで、
さりげなくこっちの方が2分ほど倒すのが早かったという。
妃竜砲の方は拡散弾3発ぶっ放したんだけどなぁ。
まぁ、徐々に慣れてきたというのもあるが、
シルバーソル装備の妃竜砲で、力の爪や護符を持って超攻撃仕様にして292、
烈風砲仕様では、調合素材の関係で攻撃力向上アイテムは持っていけず、
いつもの224の攻撃力、70%の会心率での出撃となった。
なお、ソル仕様では出来るだけ頭を意識して撃っていたが、
烈風砲ではヒット数が多くなる角度を意識して撃っていた。
この攻撃力70の差は、会心率によって補われていることがわかる。

ソル装備ではあっちこっち部位が壊れていったけれど、
烈風砲は結局どこも壊れなかったので、報酬が欲しければソルの方が良い。
現にキラーンと赤く光るものもなにも出なかった。
今日は友人と久しぶりに狩りに出かけ、
1人ではどうにも行こうと思わなかったクエストをクリアしていくことにした。

まず始めの目標は、まだ見ぬモンスター、嵐龍アマツマガツチ。
あとジエン・モーランを倒せば出るということだったので、
わしは相変わらずヘビィボウガン、相方は弓という組み合わせで出撃。
まぁ2人いれば何とかなることがわかり、普通に撃破。

そして、アマツマガツチとの対決に入った。
ぬう、なんというか、羽衣をまとった肌色の龍というか、神々しい。
どちらも再び重ボウガン、弓の組み合わせで出撃し、様子を見ることにした。
1度目の出撃では動きがよくわからなかったので、
覚醒した後に3回目の力尽きでお終い。
2回目、必要だと思った材料を揃えて再び出撃。
なんぞかんぞで倒すことに成功。
案外どちらも飛び道具だったことで立ち回りやすかったのかも知れない。
それでも、やはり手強い、戦いたくない相手だということは十分わかった。
この龍装備、雰囲気が弥生時代っぽいなぁ。

アマツマガツチを倒したことによって、
以前に1匹クエはクリアしていることもあってか、
アカムトルム、ウカムルバスが出現。
どちらも2ndG時代には重ボウガンではまず行かないと決めていた相手だったが、
まずは様子見ということで、アカムにどちらもそのままの装備で出撃。
本来ならやられておしまいにしようという考えだったけれど、
どうも、なにやら様子がおかしい。
「もしかして、いけるんじゃない?」という考えがよぎったのは、
怒り状態を通り越した後のことだった。

おかしい、あのアカムがこの程度の強さであるはずがない・・・!
あれだけ2ndGで苦しめられ、わしはランスでいかねば倒せなかったのに、
まさかボウガンと弓で翻弄しているだと。
明らかに弱くなっているアカムに失望、と同時に感謝しつつ撃破。
クーラードリンクなしで出撃したため、本当の戦いは熱さの方だった。

さすがに次のウカムルバスはガンナーだけではいけまい、
とタカをくくり、これまた様子見で終わらせようと出撃。
こちらもわしは、2ndGではランスでしか倒した記憶がなく、
ヘビィボウガンで倒すことは微塵も考えてなかった。
しかし、ウカムの場合もどうだ、過去にやられた経験が活かされているのか、
強いんだけども重ボウと弓でもいけることがわかったのである。
つまり、さりげなく倒せた。
ボウガン万歳、弓万歳!

宝玉とか龍玉って、普通に2、3個出るもんなんかいな。
わしの場合はナルガの骨髄は出なくて宝玉系とか普通に出たりする。
要らない時に出るってのは未だに続いている。
目指す称号「紫苑」を手に入れるため、ロアル亜との戦いは続く。

ふと、ロアルと亜が2匹出てくる方を行ってみようと思いついた。
2匹の方が体力的に低いということはわかっているが、
それが時間的に、とか、効率的に、とかを考えた場合、
果たしてお得なのかどうかを調べてみなければわからないなと。

結果は、10分くらいでクリア出来ることがわかり、
圧倒的にこっちの方がイイじゃないかと初めて気付く。
1匹のロアル亜の方で硬いのを倒すより、
こっちの方がどちらの狩猟数も上がっていくのでお得なんだ・・・。
なんだ、もうちょっと早く気付いてくれよ。
問題があるとすれば、罠のストックがガシガシ減っていくことだ・・・!

ロアル亜単体のクエは、実はイビルジョーより被弾率が高くて困っていた。
まぁ、イビルの方は不意を突かれると軽くやられてはしまうけども、
それでも回復薬を何回も使わないとならないロアル亜の方がどうもイヤだ。
回避距離UPのおかげか、回避した距離と毒玉がちょうど当たることが多い。
2匹クエの方が、攻撃が単純にもなっているような気が、気がする。
一戦一戦を味わいながら楽しんでいくため、
今まであまり行こうともしなかった亜種狩りの数を増やしていくこととした。

亜種はねぇ、なんか戦いにくい。
今の段階では、ボウガンで全部はそりゃ戦えますよ、
でもね、やりづらいヤツもいるわけですよ。
だから、慣れなきゃなんない。
でも、クルペッコ亜だけはどうしてもやろうという気は起きない。
あいつぁ、他のモンスターを呼んでなんぼのやつだから、
呼ばれたヤツが邪魔くさくて仕方がない。
2人で戦う時にボコボコにしたいと思う。

「紫苑」の称号を得るためのロアル亜討伐は、まだ20にも達していない。
毎日3匹ずつでも倒していれば、いずれは達成出来ることだろう。
何気にロアル亜に対しては微妙に被弾率が多くて困っていた。

ボウガンでの、それも烈風砲での相性がいいのは、デカイ敵が多数だ。
とにかくバシバシ当てられる的なら、基本ゴロゴロ戦法でなんとかなる。
が、本命以外に出てくるのがウザくてしょうがない。
アグナ亜の時に出てくるドスバギィなんかがそう。
その手下のバギィなんかにも油断がならない。
こやし玉を持たずに出撃するため、とにかく狭い場所と2匹同時は避けたい。
広い所でアグナ亜と戦えれば、まぁあの真っ直ぐ来るかナナメに来るかの
突進を避けられれば、だいぶマシに戦えるようにはなった。
装備を作っているようで作ってなかったから、素材は欲しい。

装備といえば、今日初めて戦闘用での武装を上から下まで揃えてみた。
シルバーソルシリーズである。
今まで別々で装備をコーディネートしてきたが、
もし~シリーズを着た上で回避距離をつけられるなら、
各武装のスキルをある程度持ったままいけるんじゃないかという期待がある。
なんで試してこなかったんだろうかと思う。
このシリーズはスロットの空きが11ある。
跳躍珠と護石で十分つけられる計算ではあるものの、
どうも跳躍珠に体力-がついているので、
妃竜砲と組み合わせてさらにスロットを増やして調整し、
最終的に体力-10に抑えつつ、回避距離、攻撃力[中]、弱点特攻、
通常弾強化、見切り+1まではつけられるようである。
・・・こ、これは超攻撃的装備になってしまうじゃないか。

シリーズ統一で回避距離をつけられるかを試していくのは面白いな。
つけられなければつけられないで、どれを外せばつけられるかも調べられる。
たとえ、シリーズのスキルを有効に活用出来なくなろうとも、
回避距離をつけられればゴキゲンなわしに、他のスキルは割とオマケでしかない。
さて、次に揃えられるシリーズはなんじゃ。
昨日、「回避距離6達人9」のわし的に神護石を手に入れたは良かったものの、
やはり烈風砲運用くらいにしか使いどころがなく、見た目重視装備に組み込んで、
腰部だけを換えてかろうじて回避距離UPと見切り+2を備えた。

そもそも今まで達人をつけようと思ったことがないんだから、
それ用にスロットを空けておくわけはなく、
見た目にこだわらなければスキルを色々とつけられるだろうけども、
それにも限度というものがある。
どうもこの格好はなぁ・・・という気持ちを持って戦えるはずがない。
現に回避距離をつけている装備以外は、なかなか使えない。 使わない。

属性弾装備の軽ボウガンも、会心率を上げた烈風砲に代わられようとしている。
以前、烈風砲は反動軽減を1つでもつけないと使えないと思っていたものだが、
初期の「やや小」の反動で十分撃てることがわかって以来、
反動軽減をつけることなく、会心率向上を中心に調整を行ってきた。
もはや、烈風砲、妃竜砲を使っていく以外には、
わしの立ち回りは限定されつつあるように思われる。

さて、烈風砲を運用する上で持参していくアイテムを並べてみた。
調合書1、2、3
 回復薬
  回復薬グレート
   クーラードリンク
    秘薬
     いにしえの秘薬
      守りの爪
       こんがり肉
        捕獲用麻酔玉
         落とし穴
          シビレ罠
           カラの実
          カラ骨
         通常弾2
        貫通弾1、2、3
       ペイント弾
      ハリの実
     ツラヌキの実
    ハリマグロ
   鳥竜種の牙

といった感じである。
貫通弾2、3を調合するために調合書3までは持っておかないと、
もえないゴミばかり出てうっとうしい思いをすることになる。
まぁ、調合までして戦うのは大抵デカいヤツくらいだ。
中身を替えて出て行くのはめんどくさいので、
烈風砲なら烈風砲で戦える相手を選んで、一戦一戦様子を見ながら戦う。

情報では、ほぼ貫通弾だけしか撃てないけれど、
装弾数が8からあるボウガンが存在しているみたいだ。
こ、これは見逃せないボウガンであるが、今のわしには手が届かない。
8かぁ・・・・8発からかぁ・・・。

1 2 3 4 5 6 7

 

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索